デマ屋・古谷経衡が、よりによってクリスマスの日の夜にツイッターでこんなことつぶやいていたので、大爆笑してしまいました。
正直になろう。自分の心に正直に。友達が欲しいです。
— 古谷経衡@『愛国奴』『女政治家の通信簿』発売中 (@aniotahosyu) December 25, 2018
ツネヒラちゃん、あんた、歳いくつ?
私も友達なんかほとんどいないけど、もともとオタク体質だったせいか、大して寂しいと思ったこともなかったなあ。
むしろ子供の頃から、徒党を組んで弱い者いじめしている連中の仲間に入って友達作るより、一人で漫画描いている方がいいと思う方だったし。
まさか、30代も半ばを過ぎて、クリスマスに友達が欲しいと全世界に向けてつぶやくなんて無様なことをやる人間がこの世にいるとは、想像もできんかったわ。
なるほどねー。昔はネトウヨやってりゃ友達ができる気がして、今はネトサヨになれば友達ができるような気がしているわけね。
特に、小林よしのり批判さえやれば、妙にいろんな人がチヤホヤしてくれて、友達が出来そうな気がするから、デマでもなんでも言いまくるわけですね。
さらにツネヒラちゃんは、こんなこともつぶやいてました。
高校2年生の学園祭の打ち上げで、私だけが「非協力的」「無関心」のレッテルを貼られ、ただひとり宴会場に呼ばれなかった。しかし今思えば、彼らを責めるつもりは無い。この私の非協調性・非社交性は現在に至るまで通底しているからだ。彼らを恨む資格も無い。宿痾と思って己の哀しさを受け入れよう。
— 古谷経衡@『愛国奴』『女政治家の通信簿』発売中 (@aniotahosyu) December 25, 2018
私は、ひとことだけ返しておきました。
「嘘ばっかりつくから嫌われてたんじゃないですか?」
そして、その後で気づいたんですが…
そーだよ! 古谷経衡って、根っからの嘘つきじゃないか!
これらのツイートだって、本当はそんなこと思ってもいないのに、同情引こうと思って嘘八百書いただけなんじゃないの?
現に、「私は既に友達です!」だの「お友達になりたい人、いっぱいいると思います、もち、私もです」とかいう気持ち悪い返信がどっさり釣れているし。
なるほどー、これが新宿ホストの手口ですか。用心、用心。